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共同研究報告書

No.129

要旨:

共同研究報告書は、国際日本文化研究センターが主催した共同研究会で発表・討議された内容を収録した報告書で、商業出版されます。執筆者は、研究発表者、代表者等です。

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No.129

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進化する妖怪文化研究

小松 和彦 編    せりか書房, 2017.10.16.   <ISBN: 978-4-7967-0369-7>

目次
序 
小松 和彦
I 伝承
伝承・空間
洪水怪異伝承の構造と意味
小松 和彦
怪音と妖怪 聴覚と怪異現象
常光 徹
平安京のディスクール 名古屋城下町の怪異空間
佐々木 高弘
造形化・図像
『百鬼夜行絵巻』の「山伏と一軒家」
徳田 和夫
寺と怪談  名もなき幽霊画の名作を追って
堤 邦彦
小袖幽霊の系譜  小説・絵本・演劇
近藤 瑞木
Ⅱ 方法/創作
妖怪論/分類・方法
節用集に見る怪異
木場 貴俊
柳田國男の妖怪研究 「共同幻覚」を中心に
香川 雅信
「妖怪の文法」の可能性  『日本怪異妖怪大事典』をもとに
飯倉 義之
妖怪論/小説・マンガ・映画
〈境界〉に挑む者たち 幸田露伴「魔法修行者」論
西川 貴子
三島由紀夫の幽霊談「第二段階」と村上春樹の「地下二階」 ランボー、透谷、柳田、賢治 先鋭の近代とともに
大谷 哲
「妖怪ブーム」と二つの「鬼太郎夜話」
清水 潤
手塚治虫の「擬人化」とその来歴
大塚 英志
漂白の復員兵 黒澤映画のなかの〈幽霊〉を中心に
志村 三代子
Ⅲ 比較妖怪学
伝承と創作・前近代と近現代のあわいで
創られる妖怪たち 地域に根差した物語再生への試み
市川 寛也
遠い所に住む小人 児童文化に見られる小人のイメージ
横山 泰子
擬人化の原点について 見えないものを「見る」こと
永原 順子
〈口寄せ〉像の変容と聴覚・視覚メディア 能、絵画、そしてマンガ
今井 秀和
日本と海外・国際的妖怪研究にむけて
妖怪を創ろう! 海外・ハンガリー編
安井 眞奈美
異界とのネットワーク
郷堀 ヨゼフ
韓国の地域振興におけるドッケビの利用  谷城地方の事例を中心に
朴 美暻
韓国の九尾狐と日本の雪女
魯 成煥
タイにおける妖怪と神 クマーン・トーン
関 泰子
近代中国における「妖怪学」研究と井上円了
王 鑫
恐怖と醜悪の造詣表現 密教図像と妖怪
正木 晃
編集後記
執筆者紹介
編者紹介
奥付

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